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マッサージで分泌されるセロトニン。痛みの緩和との関連

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前回の講座で痛みの原因となる筋肉に対して、強い力と弱い力の両方でそれぞれ違った原理で痛みが緩和される事は説明しましたが、強い力と弱い力の両方の刺激に共通しマッサージを行う際に、一定のリズムで反復刺激を行う事により【セロトニン *】が分泌され痛みが緩和されます。

 

※セロトニン・・・神経伝達物質の1つで、他にノルアドレナリン,ドーパミンも含まれる。
脳の「ほう線核」で作られる。
原料はトリプトファン。

 

セロトニンの働きの1つに【痛覚を抑制させる働き】があります。
痛みの原因となる筋肉を強い力で刺激し、脳に痛みの情報を伝える経路(痛覚神経)を通じて、その強い力で刺激している情報が脳に伝わります。それにより脳は痛みを抑制しようとセロトニンを分泌し、痛みの情報は遮断されます【=下行性疼痛抑制)】

 

セロトニンは反復性のあるリズム運動により増やす事が出来る為、施術中に一定のリズムで痛みの原因となる筋肉に対し反復刺激を行う事により、セロトニンの作用により痛みは徐々に緩和されます。

 

又、セロトニンはストレスにより体内から分泌されるノルアドレナリン*を抑制させる作用があり、過度の精神的な興奮状態に陥る事を抑制しています。

 

※ノルアドレナリン・・・自律神経系の交感神経が優位に働いた際に副腎髄質から分泌されるホルモンで、血管を収縮させ血圧を上げる作用がある為、筋肉は収縮し緊張する。ノルアドレナリンが慢性的に分泌し続けると血行不良を引き起こし、新陳代謝は低下する。
マッサージを行う上で相手の要望に応えられず不快にさせるような施術を行う事により、逆にストレスを感じ交感神経が優位に働きノルアドレナリンが過剰分泌されます。

 

マッサージを行う目的の1つに、ノルアドレナリンを抑制させるセロトニンの分泌促進作用がある為、相手の身体の状態に合わせた施術を行わなければ、症状は改善されるどころか逆にストレスを抱えさせてしまう結果となります。

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